田中ブログ

さいたまに住んでいる男です。仕事はSESでプログラムを書いてることが多いです。聖地巡礼、日々の生活、技術的なことを書いていこうと思います。

排尿恐怖症の改善を図る

以前、排尿恐怖の記事を書きましたが、全然改善してなかったので最近また改善しようと思い、色々試してみて少しずつ改善してきた感があるのでまた書いてみました。

当初のレベル感

・外出してる場合だと個室じゃないと無理。

・商業施設などでは人がいなくても小便器では無理。

試したこと

①家でトイレの扉を開けたまま用を足してみる

②人気がないトイレにひたすら行ってみる

やってみて

①の方は一人暮らし故に試せたことではあるのですが、なんとなくいつもと雰囲気が変わるので何かしら効果があるかもと思ったのですが、いざ外の小便器を試すとまったく効果がありませんでした。

で、効果が出てきたように感じるたのは②の方でした。

過去の経験だとド田舎の人がまったくいないであろうという感覚の場所だとたまに排尿に成功していたので、それと同じような環境になりそうなところを探しました。

で、まずうまくいったのが夜の公園の公衆トイレでした。このスポットだと100%いけるところいう感じだったのでここを何回か試してトレーニングしました。で商業施設に行ってトライしてみましたがダメでした。

結局ダメなのか、、と思ったのですが、その後も1週間以上をとりあえず公園のトイレでのトレーニングを重ねたところ、マインドが何か変わったのか人がいない商業施設のトイレでの排尿に成功しました!

今後

人の気配をかなり感じるような場所などでは、まだ改善したか試せてないので徐々にその辺を試していけたらと思っています。

あきらめ気味だったものが多少なりとも改善したので、同じ悩みを持つ方が少しでも改善したら幸いです。

Selenium IDE の右クリックメニューを動かしてみる

Selenium IDE を使ってみようと思ったのですが、フィーリングでまあまあ使えたのですが、コマンドを右クリックメニューで出てくる項目でよくわからなかったものがあったのでメモ

バージョン

3.17.0

Play To This Point

これを実行すると、右クリックしたコマンドにブレークポイントが張られ、先頭のコマンドから右クリックしたコマンドまで実行されてブレークポイントで停止する模様。
(停止後の再開は、一時停止アイコンみたいなものをクリックすると再開)

Record From Here

これを実行すると、先頭のコマンドから右クリックしたコマンドまで実行され、そこに到達するとレコーディングモードとなる模様

Play From Here

質問とともにContinueとPlay To Hereの2つのボタンが出てくる。

Continue

事前にRunさせていたら、Runさせた画面の状態から始まる模様。
例えば、以下のテストがあるとして、
・open
・要素クリック
「要素クリック」コマンドを部分を右クリックで実行するとする。
この場合、事前のRunで1回目のクリックが行われたとすると、2回目の要素のクリックが行われるいった挙動をするように見える

Pray To Here

事前にRunさせていても、Runさせてない状態から始まる模様。
例えば、以下のテストがあるとして、
・open
・要素クリック
「要素クリック」コマンド部分を右クリックで実行したとする。
この場合、Runさせていない状態から始まるので、画面がopenされていないので要素が見つからず終了する。単純にechoとかなら普通に動いた

草津と八ッ場ダムへ一人旅(2日目)

2日目。

旅に出た時の起床は早く、朝ひとっぷろ浴びて朝ごはんまで部屋でぐだぐた。朝ごはんの時間を8:30からとしてしまったので、もっと早くても良かったかなとちょっと後悔。
で、朝ごはん。朝は個室ではなくパーティションで区切られた場所でした。まわりがカップルしかいないので辛かったですね。やはりこの雰囲気は慣れない。。。


宿を出て散策へ。昨日、明るい時間帯にみれなかった、西の川原の方を見に行きます。
狭いマイナーそうな道を通って、西の河原通りへ出たところ。。。

饅頭屋につかまってしまいました。こちらがバックアタックした感じになったのですが、数人に囲まれ、掴まれ饅頭を渡され、お茶を渡され店内に誘導されてしまいました。。。
観光スポットでもちょっと強引な客引きはあると思うのですが、過去最高レベル。見た瞬間やばいと思ったのですが、なかなか逃げられませんねー。すごい嫌な気分になりましたが、バラ売り2つだけ買ってあげて店をでました。
草津 まんじゅう で検索するといろいろヒットしますね。前日はいなかった気もするに朝からやられた感。。。


気を取り直して西の河原公園へ。
明るいときに見てみると、至る所に足湯があるのがわかり、温泉の川が流れていているを感じることができて、良い感じです!
流れてる水?を触るとあったかいのはかなり新鮮ですね。なんか初めてかも。
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でちょっと変わったあたりも散策したいなと思い、ベルツ通りの方へ行ってみましたが、ビビッと来るものはなく。


湯畑方面に戻り、きになる蕎麦屋の三國屋に行ってみました。11時開店で数分前につくようにしたのですが、店内はすでに満席っぽいようで、外にも10人以上並んでたので今回は諦めました。遅かったかー

八ッ場ダム

一旦、草津は見たいところを一通り見たので次は川原湯温泉駅へ向かいます。
草津から長野原草津口の一駅隣になります。ただ、いい感じの乗り継ぎがなく、1時間以上時間が空いたのでその辺をぶらぶら。
草津口の前の川でも、普通の川と違ってサイドの土砂が崩れた感じなど普通の川と違う雰囲気でした。
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時間つぶしたら河原湯温泉駅へ。ここに八ッ場ダムがあります。
駅を出ると、案内板にウォーキングルートが書いてあったので、それにならって歩きつつ色々見ることを決めました。基本ビュースポット以外はただの広い道路を歩く感じでしたね。
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まずは不動橋へ。
めちゃくちゃでかい。左手には不動滝も見えます。で右手には八ッ場ダムが。ダムの水門が大きいのがわかります。早く見たくなってきました。(写真だと、橋もダムもそこまででもなさそうですが、スケール大です。)
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不動橋は結構長く、ちょっと疲れたので箸を渡ったすぐさきにある道の駅で休憩。浅間山の生乳のソフトクリームを食し体力回復です。
その後は、結構長くひたすら道路脇をあるきます。ウォーキングコースは全部しっかり歩道があるので、安心してあるけました。しばらく歩いてやんば見放題へ。道の駅からここまでは結構遠いですねー。
近くでみてもやはり大きい。ダムの方を見るとダムの上を人が歩いてるのが見えたのでそちらにも行ってみます。
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疲れたので一旦お昼ご飯。まいたけてん美味しかったです。蕎麦湯もたすかる。
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ダムの上へ。進んでくと放水しているのが見えます。迫力があり来てみた甲斐がありました。エレベーターで降りると間近で見ることできるのですが、並んでるし時間がかかりそうだったので今回は断念です。
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で、電車の時間かギリギリだったので、ひたすら歩いて駅へ。10分まえくらいに無事到着。2時間30分くらい時間とってましたがいろいろ見たのもあり、普通に時間が足りなかった。。。


温泉でゆっくりできて、動物ともふれあえ、八ッ場ダムの壮大な景色もみれて満足でした。八ッ場ダムはそんな期待しないで行ったところはありましたが、個人的にはとても良かったです。コロナが続く中リフレッシュできて、とても良い旅でした。

草津と八ッ場ダムへ一人旅

去年の伊香保に続いて、群馬の温泉地・草津方面へ旅をしてきました。
とりあえず下調べをして、以下を目的としました。

  • 温泉・旅館の食事
  • そばを食べる
  • 湯もみショー
  • 熱帯園
  • 八ッ場ダム

▼行ってから知りましたが、草津にはゆもみちゃんというかわいいキャラクターがいます。
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さて、草津までのルートですが、行きは特急草津号を利用して長野原草津口まで移動し、そこからバスで向かいました。行くときは特急の到着時間に合わせて草津行きのバスがあったので、乗り継ぎはスムーズにでした。コロナ渦ではある中ですが、バスは満席で補助席も一杯になるレベルでお客さんがいました。今回は平日を初日としたので、交通機関なども空いてるのかなと思ったのですが、もう旅行再開してる人は結構いるのですね。

バスで数十分で草津に到着。バスターミナルを出ると、湯畑方向への誘導を見つけたので、とりあえずそれに従い湯畑へ。
数分あるくと直ぐに湯畑に到着。写真などでよくみる光景が見れます。
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一人旅でダメージを受けるのは、キラキラした若いカップルが多いスポットなのですが、多いですね、、、温泉地はそんな感じなんでしょう。

ここから探索です。観光案内所にマップが置いてあるのでそれをもらって活動開始。マップを見ながら動こうと思いましたが、湯畑を中心に何本か道があって、位置関係の理解が中々難しい。慣れるまでちょっと時間がかかりました。

で、まずは湯畑からまあまあ離れたところにある熱帯園へ。
受付をして外に出るとドームがあります。こんな感じで中々雰囲気がありますね。
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熱帯園と聞いて思い浮かぶようなワニやカメ、ヘビに加えて、フクロウやカピバラキツネザルなどもいます。こういった動物を普段見ることはないので、癒されます。
カメ好きでもあるので、色々なリクガメを生で見れたのも良かったです。
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そして個人的にここで一番良かったのは動物と触れ合えるコーナーです。檻に入っている状態でははありますが、檻の隙間から指を入れて撫でてもokというもので、キツネザルや鳥などに触れることができました。キツネザルは近寄ってきてくれて、撫でても気持ちよさそうにしてくれて、とても癒されましたね。
▼この子はとにかくかわいかったですねー
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その後は熱ノ湯さんで定期的に公演されてる湯もみショーを見ました。これも草津に来たら見てみたかったものです。
ショーでは歌を歌いながら湯もみガールのかたが湯もみをします。最初の方は予想より豪快さがないなと思ったりしましたが、ラストの湯もみは迫力があり満足でした。旅行先で、こういった昔からの文化を肌に感じることができるのは良いものです。

宿は望雲さんに泊まりました。建物もきれいで、温泉も3カ所ありいい感じでした。
食事も個室の部屋での食事だったので、まわりの空気も気にすることもなく過ごしやすかったです。ご飯も美味しく楽しめました。
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その後はメンタル的にダメージを受ける予感はありましたが、湯畑などのライトアップを見に行きました。半袖で行ったのですが、夜はかなり寒かったです。気温低めということは調べていたのですが、思ったより寒く服装注意ですね。
ライトアップされた景色は昼とは違う雰囲気でまた綺麗でしたね。
▼西の河原公園
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▼なんか雰囲気のある道
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▼湯畑
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2日目へ続く
tanaka653.hatenadiary.jp

広浦公園キャンプ場でキャンプしてきました

ちょっと前になりますが広浦公園キャンプ場でキャンプしてきました。

湖畔キャンプをしてみたいと思いキャンプ場を探していたところ、茨城の涸沼にいくつかキャンプ場があるようでした。
ネットで評判を調べると親沢公園キャンプ場がよさそうだったのですが、予約が一杯だったので今回は広浦公園キャンプ場としました。

広浦公園キャンプ場の受付は、広浦公園キャンプ近くの民宿での受付とのことだったので、まずはそちらで受付。
普段運転しない身からすると、民宿周辺は中々細い道で緊張しての運転でした。
民宿の玄関?部分に行くより、はじめから第二駐車場に行かせてもらった方がよかった感。

受付をしたら設営。
サイトには車の乗り入れができず、駐車場から荷物を運ぶ形です。オートキャンプが多かったので、ちょっと大変でした。

炊事場について

普通な感じの炊事場で特に嫌だったこととかはありませんでした。

トイレについて

前評判で不安な点でしたが、洋式・水洗トイレで、春先に行ったこともあり利用客もまだ少なかったのか、普通な感じでしたね。

環境

涸沼ということもあり、釣り人が結構います。竿を振る音だったり、深夜乗り込んできてガサガサやる人がいたりして音は正直気になりました。
あと、近くにガチョウ?を飼育?しているところがあり、鳴き声も結構聞こえますね。
音の面では、ほかのキャンプ場より気になる点が多かった印象です。


キャンプをしてみて、個人的には初の湖畔?ということもあり、満足度は高かったです。
釣り人は気になるのは否めないですが、ロケーションがとても良いなと思ったので。

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キャンプサイトから見た涸沼。対岸とか見えるサイズ感
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公園にある赤い鳥居と釣り人

朝のキャンプ場周辺の散歩も非常に気持ちよかったです。
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キャンプ感のある写真が無いな。。

Javaで月数を計算(カウント)する方法

表題の通り、Javaで月数を計算するプログラムを書いてみました。
1/1~1/31を1か月とカウントしたり、1/15~など中日から始まっても計算できるものを目指しました。

public class MonthDiff {

    public static void main(String[] args) {
        // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ

        testCountMonth("2021/01/01", "2021/01/30");
        testCountMonth("2021/01/01", "2021/01/31");
        testCountMonth("2021/01/01", "2021/02/01");
        testCountMonth("2021/01/01", "2021/02/28");
        testCountMonth("2021/01/01", "2021/03/01");
        testCountMonth("2021/01/01", "2021/03/31");

        // TODO 以下はどうなる?
        testCountMonth("2021/01/15", "2021/01/31");
        testCountMonth("2021/01/15", "2021/02/01");
        testCountMonth("2021/01/15", "2021/02/13");
        testCountMonth("2021/01/15", "2021/02/14");
        testCountMonth("2021/01/15", "2021/02/15");
        testCountMonth("2021/01/15", "2021/02/16");
        testCountMonth("2021/02/15", "2021/03/13");
        testCountMonth("2021/02/15", "2021/03/14");
        testCountMonth("2021/02/15", "2021/03/15");
        testCountMonth("2021/02/15", "2021/03/16");

        testCountMonth("2020/01/01", "2020/02/01");
        testCountMonth("2020/01/01", "2020/02/28");
        testCountMonth("2020/01/01", "2020/02/29");
        testCountMonth("2020/01/01", "2020/03/01");

        testCountMonth("2020/12/01", "2020/12/30");
        testCountMonth("2020/12/01", "2020/12/31");
        testCountMonth("2020/12/01", "2021/01/01");
    }

    private static void testCountMonth(String strFromDate, String strToDate) {
        System.out.println(strFromDate + "-" + strToDate + "  月数:" + countMonths(strFromDate, strToDate));
    }

    private static long countMonths(String strFromDate, String strToDate) {

        DateTimeFormatter formatter = DateTimeFormatter.ofPattern("yyyy/MM/dd");

        LocalDate dtFromDate = LocalDate.parse(strFromDate, formatter);
        // 終了日に1日加算
        LocalDate dtToDate = LocalDate.parse(strToDate, formatter);
        dtToDate = dtToDate.plusDays(1);

        Period period = Period.between(dtFromDate, dtToDate);
        return period.toTotalMonths();

        // 以下は、1/15~2/1が1か月とカウントされた
//        YearMonth fromYM = YearMonth.parse(strFromDate, formatter);
//        YearMonth toYM = YearMonth.from(dt);
        //return ChronoUnit.MONTHS.between(fromYM, toYM);
    }
}


実行結果

2021/01/01-2021/01/30  月数:0
2021/01/01-2021/01/31  月数:1
2021/01/01-2021/02/01  月数:1
2021/01/01-2021/02/28  月数:2
2021/01/01-2021/03/01  月数:2
2021/01/01-2021/03/31  月数:3
2021/01/15-2021/01/31  月数:0
2021/01/15-2021/02/01  月数:0
2021/01/15-2021/02/13  月数:0
2021/01/15-2021/02/14  月数:1
2021/01/15-2021/02/15  月数:1
2021/01/15-2021/02/16  月数:1
2021/02/15-2021/03/13  月数:0
2021/02/15-2021/03/14  月数:1
2021/02/15-2021/03/15  月数:1
2021/02/15-2021/03/16  月数:1
2020/01/01-2020/02/01  月数:1
2020/01/01-2020/02/28  月数:1
2020/01/01-2020/02/29  月数:2
2020/01/01-2020/03/01  月数:2
2020/12/01-2020/12/30  月数:0
2020/12/01-2020/12/31  月数:1
2020/12/01-2021/01/01  月数:1

OSS DB Silverを受験しました

結構前に参考書を購入して、ちょくちょくOSS DB Silverの勉強していたのですが受けれそうなタイミングがあったので申し込む決意をして、受験してきました。

申し込み

今まで、情報処理系の試験には何度か申し込んでいたのですが、OSS DBはなんか申し込みにくさを感じましたね。(UI的な)
ピアソンやらEDUCO-IDやらアカウントを作るのもなんか心理的なハードルを感じました、が、がんばってアカウントを作って申し込み。
受験料は16,500円と高い印象。今の会社では自費なので、絶対受からねばという感じでした。

勉強

これを読んでました。が、Postgres9.0の時代の本だったのでちょくちょく情報が古いのがあり危なかったです。
www.amazon.co.jp

あとは、以下のサンプル問題。こっちの問題の方が上記の本の問題より難易度が高く、情報も新しいので勉強になりました。
こっちをちゃんと一通りやった方がいいと思いました。
oss-db.jp

試験会場

テストセンターで試験を受けました。テストセンターというもの自体初めて行ったのですが、独特な雰囲気でしたね。PCが並んでてそこで試験をするのですが、まわりは他の試験をしている人だし、PCを使って試験をする形でしたし若干緊張しました。メモも水性ペン(書きにくかった)とホワイトボードみたいなものを渡され、それを使う感じでした。
あと、受験する前に写真撮られるのもちょっと驚きでしたね。

試験

90分で50問ということでまあ時間にはゆとりがありました。
難易度的には上記で書いた本とサンプル問題の間くらいでしょうか。(どちらかというとサンプル問題よりかなと。)
また、運用管理系の問題が多く、自分が読んでた本の版数が古いのもあり、結構わからないコマンドの問題が多かったです。

で、結果としては無事合格しました。
正直舐めてかかってしまっていた部分もあって結構焦ったし、正答率も80%超えてなかったし若干悔しい感じではありました。。


以上