田中ブログ

さいたまに住んでいる男です。仕事はSESでプログラムを書いてることが多いです。聖地巡礼、日々の生活、技術的なことを書いていこうと思います。

電気供給契約の営業にまんまと引っかかる

タイトルの通り、先日引っ掛かりました

クーリングオフをしていく予定です。

 

在宅で仕事をしていたところ、チャイムが鳴ったのでとりあえず出てみたところ、エントランス部分のモニターで、「電気の検針が、、もごもご」みたいな感じのことを言われました。一人暮らし歴はまあまああるのですが、電気とかのインフラの知識が無かったので応答してしまいました。これが失敗。。

 

玄関先で話を聞くと、「電気料金が安くなるので連絡しに来ました」みたいなことを言われ、電気料金が改定されたりするんだろうかと思い込んで話を聞いていました。

(最初の時点で、セールスとか勧誘というワードは一切なかったら、ダメな販売代理店じゃないかと思うんだけど。)

 

そして流れで、訪問営業の悪いところにまんまと乗せられて、申込書を記入させられて契約申し込みをしてしまうという失敗をしてしまいました。急な訪問だと、冷静に考えられない内に意思決定してしまうということはよくあるようですね。

検針票の番号も見せちゃダメとかの知識もなかったので、入力しちゃいました。

ただ正直なところ、今思い返しても、申し込みしてしまったときの話の流れの途中で、「やっぱりやめます」とかは中々言えないような気がします。予定していない来客は無視しないとダメだと痛感しました。

 

その営業、あげくの果てに、ガスとかウォーターサーバーとかも勧めてきましたからね。ウォーターサーバー進めてきた時の、話の仕方とか本当に腹が立つ感じでした。

 

今回の件で、「営業 = 人を騙す仕事」という印象が植え付けられ本当に営業は嫌いになりました。

無事クーリングオフをして、あの不快な営業・販売代理店にマージンが入らないことを切に願いします。

 

クーリングオフも一応記事を残そうかな。